雨樋修理と詰まり解消の費用相場は?自分でできる掃除方法と放置リスクをプロが解説
2026.06.15 (Mon) 更新
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ ブログ更新担当です。
今回は『雨樋の詰まり、放っておくと危険!練馬区の豪雨対策は雨樋から』です。

練馬区・板橋区にお住まいの皆様、こんにちは! 練馬区・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店「おひさまルーフ」のブログ更新担当です。
雨の日に、ふとご自宅の軒先を見上げて、「あれ?雨樋から水がジャバジャバあふれている…」「外壁に泥水が飛び散って汚れている」と気づいたことはありませんか?
もしそうなら、それは「雨樋(あまどい)の詰まり」が原因かもしれません。
普段はあまり目立たない雨樋ですが、実は「家を雨水から守る」という極めて重要な役割を担っています。
雨樋の詰まりや破損を「ただの水漏れ」と甘く見て放置してしまうと、家の寿命を著しく縮める深刻な雨漏りや外壁の劣化を引き起こす原因になります。
今回は、雨樋修理のプロである「おひさまルーフ」が雨樋が詰まる原因、放置するリスク、自分でできる掃除方法、そしてプロに依頼した際の雨樋修理・清掃の費用相場まで、わかりやすく徹底解説します!
目次
練馬区・板橋区は雨が多い!ゲリラ豪雨対策に「雨樋」が重要な理由

東京都練馬区や板橋区は、実は都内でも年間降水量が多い地域の一つです。
特に近年の地球温暖化に伴い、梅雨の長雨だけでなく、夏の「ゲリラ豪雨(局地的な集中豪雨)」や、秋の大型台風による被害が急増しています。
気象庁のデータによると、練馬区の年間降水量はおよそ1,600mm前後。
これは、短時間に一気に大量の雨が降るケースが増えていることを示しており、住宅の雨樋には常に大きな負担がかかっています。
雨樋は、屋根に降った雨水を1箇所に集め、地面の排水口へとスムーズに誘導するための設備です。
もし雨樋が詰まっていると、行き場を失った大量の雨水が一気にあふれ出し、屋根や外壁、さらには建物の土台へ直接侵入してしまいます。
つまり、練馬・板橋エリアにおける住まいの豪雨対策・防災は、まず「雨樋の点検と修理・清掃」から始まると言っても過言ではありません。
雨樋が詰まる4つの主な原因

「雨樋なんて、ただのプラスチックの管だし、そんなに詰まるもの?」と思われるかもしれません。
しかし、雨樋は常に屋外の風雨にさらされているため、私たちが気付かないうちに以下のようなゴミや汚れが少しずつ蓄積し、詰まりを引き起こします。
① 落ち葉や飛び散った枝
練馬区や板橋区は、住宅街の中に大きな公園や緑豊かな街路樹、お庭の植木が多い魅力的なエリアです。
しかしその反面、風に乗って飛ばされてきた落ち葉や細かな枝が屋根に溜まりやすく、それらが雨水と一緒に雨樋(軒樋:のきどい)へと流れ込みます。
特に秋から冬にかけて、落ち葉が雨樋の排水口(集水器:しゅうすいき)を塞いでしまうトラブルが多発します。
② 風で運ばれた砂やホコリ
風に舞った土砂やホコリ、あるいは近くのグランドや畑から飛んできた細かなチリが屋根に降り積もります。
これが雨によって流され、雨樋の底に蓄積すると、水分を吸って「泥(ヘドロ)状」に変化します。
この泥がダムのように水の流れをせき止め、詰まりを誘発します。
③ 日陰に発生するコケや藻
日当たりの悪い北側の屋根や、湿気がこもりやすい場所にある雨樋の中には、コケや藻が繁殖しやすくなります。
繁殖したコケが雨樋の内部にこびりつくと、水がスムーズに流れなくなるだけでなく、他のゴミを引っ掛けやすくなり、大きな詰まりへと発展します。
④ 鳥の巣や虫の死骸
意外とよくあるのが、鳥(スズメやハトなど)が雨樋の集水器や軒樋に巣を作ってしまうケースです。
鳥が運んできた藁や枝、泥などは水を通しにくいため、一発で完全な詰まりを引き起こします。
また、大きな虫の死骸や、風で飛ばされてきたビニールゴミなどが原因になることもあります。
【要注意】雨樋の詰まりを放置すると起こる深刻な「二次被害」

「多少、雨樋から水が溢れるくらいなら、晴れれば問題ないのでは?」と放置するのは非常に危険です。
雨樋の詰まりや破損は、建物全体に以下のような甚大な二次被害(ダメージ)をもたらします。
① 屋根からの雨漏り(最悪の場合、柱や下地の腐食に)
雨樋が詰まって水があふれると、雨水が軒先(軒天)や屋根の内部、外壁の隙間から建物内部へと逆流することがあります。
これが「雨樋が原因の雨漏り」です。
雨漏りが始まると、天井や壁のクロスにシミができるだけでなく、住まいの骨組みである木材(下地や柱)が湿気を吸って腐食し、建物の強度が低下します。
気づいた時には数百万円規模の大がかりなリフォームが必要になるケースも珍しくありません。
② 外壁の汚れ・ひび割れ(防水塗装の劣化を促進)
雨樋からあふれ出た水が外壁を直接伝って流れ落ちると、外壁に黒ずみや青コケの汚れが発生します。
また、日本の住宅の多くで使われているサイディングやモルタルの外壁は、常に水にさらされると防水性能(塗膜)が急激に劣化します。
防水性を失った外壁はひび割れ(クラック)を起こしやすくなり、そこからさらに雨水が建物内部へ侵入する悪循環に陥ります。
③ 基礎まわりの劣化とシロアリ被害
雨樋から溢れた水が滝のように地面に叩きつけられると、建物の土台である「基礎コンクリート」の周辺に常に水たまりができるようになります。
基礎の周りが常に湿っていると、湿気を好む「シロアリ」を呼び寄せる最大の原因になります。
また、土壌が緩むことで地盤沈下のリスクが高まったり、湿気によって床下の木部がカビだらけになってしまう危険性もあります。
雨樋の詰まりは自分で解消できる?掃除手順と必要な道具

軽微な詰まりであれば、自分で掃除をして雨樋修理費用を抑えたいと考える方も多いでしょう。
ここでは、自分で作業する場合の道具と安全な手順を解説します。
自分で作業する際に必要な5つの道具
- 軍手・作業用手袋(手を泥や鋭利なゴミから守るため)
- トングまたは小さめのハンドスコップ(ゴミや泥をすくい取るため)
- パイプクリーナー(ワイヤーブラシ)(縦樋の詰まりを突いて通すため)
- バケツ・ゴミ袋(回収したゴミを入れるため)
- 家庭用ホース(掃除後に水を流して通水テストを行うため)
安全を確保した上での簡単な掃除手順
- 目視確認:脚立などを使い、安全な高さから雨樋(軒樋)の状況を確認します。
- ゴミの除去:軒樋や集水器(落とし口)に溜まっている落ち葉やドロをトングなどで丁寧に取り除きます。
- 縦樋の貫通作業:縦樋(地面に向かって伸びるパイプ)の中で詰まっている場合は、上からワイヤーブラシを差し込み、慎重に詰まりを押し出すか、下に引き抜きます。
- 通水テスト:仕上げにホースで軒樋の上流から水を流し、スムーズに下水や雨水マスまで流れるか確認します。
【警告】2階以上の高所作業や、DIYでの無理な作業は厳禁!
「自分でできるのは、1階の屋根の高さ(手が届く範囲)まで」と絶対に心に留めておいてください。
2階以上の高所での作業や、梯子(はしご)が不安定な場所での作業は落下の危険性が極めて高く、毎年のようにDIY中の重大な転落事故が報告されています。
「高くて手が届かない」「どこが詰まっているか分からない」「雨樋自体が歪んでいて、掃除だけでは直らなそう」という場合は、無理をせず、必ず私たちプロの雨樋修理・清掃業者にご依頼ください。
プロに頼む「雨樋修理・清掃」の費用相場と工事メニュー

プロの業者に雨樋の清掃や修理を依頼する場合、どれくらいの費用がかかるのか、具体的な相場をまとめました。
ご予算の計画にぜひお役立てください。
| 工事メニュー | 費用相場(目安) | 作業内容の詳細 |
|---|---|---|
| ① 雨樋の詰まり清掃 | 8,000円 〜 20,000円 | 軒樋・集水器・縦樋すべてのゴミ・泥・コケを高圧洗浄や専用器具で徹底的に取り除きます。 |
| ② 雨樋の部分補修・交換 | 10,000円 〜 40,000円 / 箇所 | 割れた軒樋の一部交換、継ぎ目(ジョイント)からの水漏れ補修、曲がった金具の調整・交換を行います。 |
| ③ 雨樋の全体交換 | 150,000円 〜 500,000円 | 経年劣化が進んだ雨樋を全て取り外し、新しい雨樋(ガルバリウム鋼板や塩化ビニル製など)を新設します。 |
| ④ 足場設置費用 | 100,000円 〜 250,000円 | 2階建て以上の高所作業、または安全な作業スペースが確保できない場合に必要となります。 |
※実際の費用は、お住まいの階数、建物の大きさ、雨樋の長さ・素材(塩ビ・ガルバリウム等)によって異なります。
「部分補修」で済む初期段階であれば、数万円程度のリーズナブルな価格で修理可能です。
しかし、劣化を放置して雨樋全体が歪んでしまうと「全体交換(+足場費用)」が必要になり、出費が大きくなってしまいます。
そのため、不具合を見つけたら早めの点検・修理が結果的に最もお得です。
知ってお得!雨樋修理に「火災保険」が使えるケースとは?

「雨樋の修理って結構お金がかかるな…」とお悩みの方に、耳寄りな情報があります。
実は、雨樋の破損や歪みの原因が「自然災害(風災・雪災・雹災など)」である場合、加入されている火災保険が適用され、修理費用が実質0円(自己負担なし、または一部負担のみ)になる可能性があります。
- 火災保険が適用されるケース
- 台風や強風で雨樋が外れてしまった、飛ばされた(風災)
- 積雪の重みで雨樋が歪んだ、下がって傾斜が逆になってしまった(雪災)
- 雹(ひょう)が降って雨樋に穴が空いた(雹災)
- 火災保険が適用されないケース
- 経年劣化による単なる割れや色褪せ
- 「ゴミが詰まっただけ」の清掃作業(破損がない場合)
雨樋の詰まりを未然に防ぐ!効果的な対策・おすすめグッズ

雨樋の詰まりによるトラブルを長期的に防ぐために、以下のような予防策を施しておくのがおすすめです。
落ち葉よけネット(落ち葉ネット)の設置
軒樋の中に、網目状の「落ち葉よけネット」を丸めて設置する方法です。
これを設置しておくことで、大きな落ち葉や鳥の侵入を防ぎ、雨水だけをきれいに下に流すことができます。
近くに大きな樹木や公園があるお宅には、特に費用対効果の高いおすすめの対策です。
定期的な「無料点検」の活用
雨樋の不具合は、地上からではなかなか見えません。
台風の後や、春・秋の季節の変わり目などに、信頼できる地元の屋根・雨樋施工店に点検を依頼するのが最も確実です。
早期に小さな詰まりや金具の緩みを見つけることができれば、数千円〜数万円の簡単なメンテナンスだけで、大切な我が家を何十年も長持ちさせることができます。
練馬区・板橋区で雨樋修理・詰まり清掃を依頼するなら「おひさまルーフ」にお任せください!
私たち「おひさまルーフ」は、練馬区・板橋区に根差した地域密着の屋根・雨樋工事の専門店です。
地域のお客様に選ばれ、これまでに関連施工実績累計5,000件超の信頼をいただいております。私たちが選ばれる理由はここにあります!
- 【完全無料】プロによる徹底診断 ドローンや高所カメラを駆使し、普段は見えない雨樋の状況を隅々までチェック。調査報告書を添えて、無駄のない最適なプラン(清掃、部分修理、全体交換)をご提案します。
- 地域密着ならではの迅速対応&適正価格 下請け業者を使わない「自社施工」だからこそ、中間マージンをカットした適正価格で工事をお届けします。お急ぎのトラブルにもスピーディーに駆けつけます。
- 安心の体験型ショールーム完備 練馬区に屋根と雨樋の体験型ショールームをOPENしております。実際の雨樋製品や素材を見て、触って納得した上で選んでいただくことができます。
- 万全のアフターフォロー 工事が終わってからも、定期的な点検やサポート体制を整えております。誠心誠意、地元のお客様の大切な住まいをお守りします。
「雨の日に水が溢れている」「雨樋が曲がっている気がする」「一度、専門家に見てもらいたい」といった小さなお悩みでも、どうぞお気軽にご相談ください。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさまルーフだからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます!
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