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【屋根塗装・工事】屋根の種類一覧|素材別の特徴とメンテナンス方法を徹底解説

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練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ  ブログ更新担当です。

今回は『屋根材の種類とメンテナンス方法』です。

「自分の家の屋根が何の素材でできているか知らない」という方は意外と多いものです。

しかし屋根材の種類を知らないままでいると、適切なメンテナンスの時期を見逃したり、業者に言われるがまま不要な工事を依頼してしまうリスクがあります。

屋根は素材によって特徴が大きく異なり、必要なメンテナンスの内容・時期・費用もそれぞれ違います。

素材に合わない方法でメンテナンスを行っても効果は出ず、最悪の場合は屋根の寿命を縮めてしまうこともあります。

本記事では、住宅で使われる主な屋根材の種類と特徴から、素材別のメンテナンス方法・劣化のサインをまとめて解説します。

「そろそろメンテナンスの時期かもしれない」「屋根のことを基礎から理解したい」という方は、ぜひ最後までお読みください。

 

屋根材の種類別|特徴と耐用年数比較

屋根材は種類によってメンテナンス方法や耐用年数が異なります。

自宅の屋根材の種類を知っておくことで、長期的なメンテナンスの計画が立てやすくなります。

日本国内で主に使用されている屋根材の種類をまとめました。

 

屋根材

耐用年数目安

主な特徴

スレート(コロニアル)

20〜30年

軽量で価格が比較的安く、住宅で最も普及している屋根材。定期的な塗装メンテナンスが必要。

金属屋根(ガルバリウム鋼板)

25〜40年

軽量で耐震性に優れ、サビにも強い。近年人気が高いスタイリッシュな屋根材。

瓦(陶器瓦・セメント瓦)

30〜50年以上

重厚感があり耐久性が高い。陶器瓦は塗装不要だが、セメント瓦は塗装が必要。

アスファルトシングル

20〜30年

軽量で防水性が高く、デザイン性も豊富。北米風住宅で人気。

トタン

15〜25年

昔ながらの金属屋根。価格は安いがサビやすく、定期塗装が重要。

板金

20〜35年

金属素材を加工した屋根材全般。軽量で施工しやすく、カバー工法にも適している。

屋根の種類別メンテナンス方法

住宅で使われる屋根材は種類によってメンテナンス方法や時期が異なります。

素材の特性を正しく理解し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、屋根を長持ちさせるポイントです。

 

スレート(コロニアル)

スレートは日本の住宅で最も普及している屋根材です。セメントを主成分としているため、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。

主なメンテナンス内容

  • 高圧洗浄:表面の苔・汚れ・旧塗膜を除去する
  • 塗装(再塗装):防水性を回復させる最も重要なメンテナンス
  • 縁切り(タスペーサー挿入):塗装後に雨水の逃げ道を確保する
  • ひび割れ補修:コーキング材で亀裂を埋める
  • 棟板金の釘打ち直し・交換:浮きや錆が発生しやすい部位

 

メンテナンス周期の目安

  • 周期塗装:7〜10年ごと
  • 棟板金交換:15〜20年ごと
  • 葺き替え・カバー工事:20〜25年ごと

スレートは塗装をせずに放置すると、防水性が失われひび割れや雨漏りの原因になります。

スレート屋根の建物にお住まいの方必見!!スレート屋根のメンテナンス方法を紹介します🌟

 

 金属屋根(ガルバリウム鋼板) 

ガルバリウム鋼板は耐久性・軽量性に優れた屋根材で、メンテナンス頻度が比較的少ない素材です。

しかし、傷や錆を放置すると腐食が進むため注意が必要です。

主なメンテナンス内容

  • 定期点検・清掃:落ち葉や砂埃の除去(排水不良・錆の予防)
  • 塗装:色褪せや錆の発生を防ぐ
  • 錆止め・部分補修:傷ついた箇所の早期補修が重要
  • コーキングの打ち替え:接合部の防水処理

メンテナンス周期の目安

  • 周期塗装:15〜20年ごと
  • 部分補修:異常発見次第すぐに
  • 葺き替え:30〜40年ごと

金属屋根は異種金属との接触による「電食(もらい錆)」に注意が必要です。

アンテナ金具などの設置場所を確認しましょう。

ガルバリウム屋根の遮熱性について大解説◎◎

 

瓦(陶器瓦・セメント瓦・モニエル瓦) 

陶器瓦は焼き物のため塗装が不要で、屋根材の中でも最も耐久性が高い素材です。

一方、セメント瓦・モニエル瓦は塗装が必要で陶器瓦とはメンテナンス方法が異なります。

陶器瓦のメンテナンス内容

  • 漆喰の補修・詰め直し:棟部分の漆喰は劣化しやすく最重要箇所
  • ズレ・割れた瓦の差し替え:部分交換が可能なのが大きなメリット
  • 苔・汚れの除去:高圧洗浄で美観を保つ

セメント瓦のメンテナンス内容

  • 塗装(再塗装):防水性の維持に必要
  • 漆喰補修:陶器瓦と同様
  • 割れ・ズレの補修

モニエル瓦のメンテナンス内容

  • スラリー層の処理:下地を安定させてから塗装を行うため
  • 塗装(再塗装):防水性の維持に必要
  • 漆喰補修:陶器瓦と同様
  • 割れ・ズレの補修

メンテナンス周期の目安

  • 陶器瓦:漆喰補修10〜15年ごと
  • 陶器瓦:葺き替え50〜100年
  • セメント瓦:塗装7〜10年ごと
  • セメント瓦:葺き替え20〜30年ごと
  • モニエル瓦:塗装8〜10年ごと
  • モニエル瓦:葺き替え25〜30年ごと

陶器瓦は瓦自体の耐久性は高いですが、漆喰や防水シート(ルーフィング)の劣化が雨漏りの原因になります。

定期点検は怠らないようにしましょう。

練馬区で瓦屋根にお住まいの方必見👀‼瓦屋根のメンテナンスをご紹介します

アスファルトシングル 

アスファルトシングルはガラス繊維にアスファルトを染み込ませた屋根材で、北米で主流な屋根材です。

日本でも輸入住宅などで使用されています。

主なメンテナンス内容

  • 塗装:防水性・美観の維持
  • 剥がれ・浮きの補修:接着剤や専用コーキングで補修
  • 苔・藻の除去:バイオ洗浄や高圧洗浄
  • 棟部分の点検・補修

メンテナンス周期の目安

  • 塗装:10〜15年ごと
  • 部分補修:異常発見次第すぐに
  • 葺き替え:20〜30年ごと

アスファルトシングルは剥がれや浮きが生じると強風で飛散する危険があります。

台風シーズン前の点検が特に重要です。

アスファルトシングルの特徴を解説!

 

トタン 

トタンは亜鉛メッキを施した鋼板で、かつて広く普及していた屋根材です。

現在は新築での使用は少ないものの、古い住宅や倉庫・物置でよく見られます。

錆びやすいため、定期的な塗装が最も重要なメンテナンスです。

主なメンテナンス内容

  • 錆止め塗装:錆の発生・進行を防ぐ最重要メンテナンス
  • 重ね塗り塗装:既存の塗膜の上から塗装して保護
  • 穴・錆の部分補修:パテや金属テープで応急処置
  • カバー工法・葺き替え:劣化が進んだ場合は全面リフォームを検討

メンテナンス周期の目安

  • 塗装:5〜8年ごと
  • 葺き替え・カバー工法:20年前後

 

トタンは他の屋根材と比べて錆の進行が早い素材です。

塗装の剥がれを見つけたら早急に対処しましょう。

トタン屋根の塗装・工事はいつまで放置できる?限界のサインと対策!

 

板金

板金は屋根の「谷・棟・ケラバ・軒先」などの接合部や端部に使われる金属部材です。

屋根材そのものというより、雨仕舞いを担う重要な部位です。

板金部分の劣化は雨漏りに直結するため、見落としのない点検が必要です。

主なメンテナンス内容

  • 棟板金の釘打ち直し・交換:釘の浮きや抜けは風害・雨漏りの原因
  • 谷板金の交換:錆や穴あきが雨漏りに直結する最重要部位
  • コーキングの打ち替え:接合部のシーリング材の劣化補修
  • 錆止め・塗装:金属部分全体の防錆処理

メンテナンス周期の目安

  • 棟板金の釘打ち直し:10年前後
  • 棟板金交換:15〜20年ごと
  • 谷板金交換:15〜25年ごと
  • コーキング打ち替え:10〜15年ごと

板金部分は台風や強風の影響を受けやすい箇所です。

飛散すると近隣への被害になる場合もあるため、定期点検を必ず行いましょう。

屋根板金の劣化気づいてますか?放置しているととんでもないことに⁉

 

屋根工事・塗装の時期と劣化のサイン

屋根の劣化は外から見えにくく、気づいたときには深刻な状態になっているケースも少なくありません。

早期発見・早期対処が修繕費用を抑える最大のポイントです。

ここでは、メンテナンスのタイミングを見極めるための劣化サインと、放置した場合のリスクについて解説します。

練馬区で屋根工事が必要なサイン7選✨屋根の劣化を放置するとどうなる?

メンテナンスが必要な劣化サイン

屋根工事・塗装が必要な劣化サインは、外観もしくは室内から確認できるものがあります。

外観から確認できるサインは以下のとおりです。

  • 苔・藻・カビの発生
  • 色褪せ・チョーキング
  • ひび割れ・欠け・反り
  • 瓦のズレ・浮き・割れ
  • 棟板金の浮き・錆・剥がれ
  • 漆喰の剥がれ・崩れ
  • 谷板金の錆・穴あき

室内・屋内で確認できるサインできるサインは以下のとおりです。

  • 天井や壁のシミ・雨漏り
  • 屋根裏の結露・カビ
  • 以前より雨音が大きく聞こえる場合

劣化サインは、比較的症状が進んだ状態で初めて目に見えるものがほとんどです。

実際には外観からは異常がないように見えても、屋根内部では防水シート(ルーフィング)の劣化や野地板の傷みがじわじわと進行しているケースが少なくありません。

そのため、目に見える異常がなくても、前回のメンテナンスや新築・リフォームから一定の年数が経過したタイミングで、専門業者による定期点検を受けることをおすすめします。

 

屋根の劣化を放置した場合のリスクと被害

劣化のサインを見逃して放置すると、被害は屋根だけにとどまらず、建物全体へ広がっていきます。

屋根材のひび割れや板金の浮きを放置すると、雨水が屋根内部へ侵入し雨漏りが発生します。

雨漏りは一度起きると自然に止まることはなく、侵入経路が複数に広がっていくため被害がどんどん拡大します。

雨水が屋根内部に侵入し続けると、屋根材を支える下地材が腐食します。

木材が腐ると屋根全体の強度が低下し、部分的な補修では対応できなくなるため、野地板の張り替えを含む大規模な葺き替え工事が必要です。

また、湿気を帯びた木材はカビやシロアリが繁殖しやすく、住環境の悪化や健康被害につながります。

さらに、棟板金の浮きや瓦のズレを放置していると、台風や強風の際に屋根材が飛散する危険があります。

飛散した屋根材が隣家の窓や車を破損させた場合、損害賠償問題に発展するケースもあります。

屋根をメンテナンスせずに放置していると、最終的には修繕費用が大幅に膨らむリスクがあるため、早期対処が非常に重要です。

 

屋根工事・塗装を依頼する業者選びのポイント

 

屋根工事は高額になりやすく、一度依頼すると長期間その状態が続く工事です。

信頼できる業者に依頼できるかどうかが、工事の品質や費用、アフターフォローを大きく左右します。

ここでは業者選びで失敗しないための見分け方と注意点を解説します。

悪徳リフォーム業者の見分け方!屋根工事・屋根リフォーム工事で失敗しないための完全ガイド✨

 

信頼できる業者の見分け方

信頼できる業者を見分けるためには、以下のポイントを総合的に確認することが大切です。

  • 資格・許可を持っているか
  • 地元に拠点があるか
  • 施工実績や良い口コミが豊富か
  • 見積書が詳細かつ明確か
  • 保証内容・アフターフォローは明確か

相見積もりが大切な理由

屋根工事は業者によって費用が大きく異なります。

必ず複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」を行いましょう。

相場から大きく外れた見積もりには必ず理由があります。

安すぎる場合は手抜き工事や追加費用請求のリスクがあり、高すぎる場合は不要な工事が含まれている可能性があります。

金額の根拠を業者に直接確認することで、誠実さや技術力を見極めることができます。

 

 悪徳業者の手口と注意点

屋根工事は「点検商法」や「訪問販売」による悪徳業者トラブルが非常に多い分野です。

代表的な手口を知っておくことで、被害を未然に防ぐことができます。

「今日中に契約すれば割引します」「この価格は今日限りです」などと言って即断を迫る業者は要注意です。

信頼できる業者であれば、お客様がじっくり検討する時間を尊重します。

急かされたと感じたら、その場での契約は避けましょう。

また、最初に極端に安い見積もりを提示して契約を取り付け、工事が始まってから費用を上乗せしてくる手口もあります。

このような手口は、見積書に「追加費用が発生する場合は事前に説明・承諾を得ること」を明記してもらうことで予防できます。

契約後でも、訪問販売の場合は契約書を受け取った日から8日以内であればクーリングオフが可能です。

少しでも不審に感じたり、強引に契約を迫られたりした場合は、すぐに公的窓口に相談しましょう。

 

自宅の屋根の種類を知り、適切なメンテナンスをしよう

屋根は住宅を雨風や紫外線から守る、最も重要な部位のひとつです。

しかし日常生活の中で意識する機会が少なく、劣化に気づかないまま放置してしまうケースが非常に多いのが現状です。

屋根のメンテナンスは「異常が起きてから対処する」のではなく、「異常が起きる前に予防する」という意識が何より大切です。

自宅の屋根の状態を定期的に確認し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、住宅を長く安心して使い続けるための最善策です。

少しでも気になるサインがあれば、まずは専門業者への無料点検の依頼から始めてみましょう。

地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。

アフターフォローの充実したおひさまルーフだからこそ多くの練馬区、板橋区のお客様にお選び頂いております。

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