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知っておきたい! 屋根工事の専門用語50選💬

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練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ  ブログ更新担当です。

今回は『知っておきたい! 屋根工事の専門用語50選💬』です。

屋根工事の見積書を見て「この言葉、何のこと?」と戸惑ったことはありませんか?

「棟板金」「ルーフィング」「カバー工法」

——聞き慣れない用語が並んでいると、内容が正しいかどうか判断するのも難しくなります。

この記事では、練馬区で屋根工事を検討している方に向けて、現場でよく使われる専門用語を50語、カテゴリ別にわかりやすく解説します。

用語を知っておくだけで、業者との打ち合わせが格段にスムーズになりますよ!

🏠屋根の構造・部位に関する用語(15語)

✅屋根材(やねざい)
屋根の表面を覆う材料の総称。瓦・スレート・ガルバリウム鋼板などが代表的。雨・風・紫外線から建物を守る最前線の部材です。
✅野地板(のじいた)
屋根材の下に敷く木製の下地板。屋根全体の強度を支えるベースとなる部材で、雨漏りが長引くと腐食しやすい重要な部分です。
✅ルーフィング 
屋根材と野地板の間に敷く防水シート。屋根材のすき間から入った雨水を、室内に侵入させないための「第2の防水層」です。
✅棟(むね)
屋根の一番高い頂上部分。
複数の屋根面が合わさる箇所で、ここをカバーする金属板が「棟板金」です。
風害を受けやすい部位のひとつ。
✅棟板金(むねばんきん)
棟部分をカバーする金属製の板。
風で浮いたり外れたりすることがあり、台風後に特に損傷が見つかりやすい部位です。
✅軒(のき)
屋根が外壁より外側へ張り出した部分。
雨が外壁に直接当たるのを防ぎ、外壁の劣化を遅らせる役割があります。
✅軒天(のきてん)
軒の裏側にある天井面のこと。湿気が溜まりやすく、塗装が剥がれたりシミが出たりすると、雨漏りのサインである場合もあります。
✅破風(はふ)
切妻屋根の妻側(横から見た三角形の部分)の端に取り付けられる板。
雨や風の侵入を防ぎ、美観も整える部材です。
✅鼻隠し(はなかくし)
軒先の先端に取り付ける板。雨樋を固定するためにも使われます。
破風と混同されがちですが、設置場所が異なります。
✅ケラバ
切妻屋根の外壁より外に張り出した側面の端部分。
雨樋がなく雨が直接当たりやすいため、劣化しやすい箇所のひとつです。
✅谷(たに)
複数の屋根面が合わさって窪んだ部分。
雨水が集中して流れる場所で、板金(谷板金)が使われます。
詰まりや腐食が起きやすい要注意箇所です。
✅水切り(みずきり)
外壁と屋根・基礎の取り合い部に設置する金属部材。
雨水が壁の内部へ入り込まないよう、水を外へ誘導する役割を担います。
✅雨樋(あまどい)
屋根から流れてきた雨水を集めて地面に誘導する筒状の部材。
詰まりや破損があると外壁への水跳ねや雨漏りの原因になります。
✅天窓(てんまど)/トップライト
屋根に設置する採光用の窓。
光を取り入れられる一方で、周囲のシーリングが劣化すると雨漏りの原因になりやすい部位です。
✅換気棟(かんきむね)
屋根裏の湿気や熱気を外へ排出するために棟部分に設置する換気部材。
適切に設置されていないと屋根裏に結露やカビが発生します。

📐屋根の形状に関する用語(7語)

屋根には様々な形があり、形状によって雨水の流れ方や耐風性が異なります。ご自宅の屋根形状を知っておくと、工事の提案内容を理解しやすくなります。

🏠切妻屋根(きりづまやね)
本を開いてひっくり返したような、2面の傾斜で構成されるシンプルな形状。
日本の住宅で最も多く見られ、雨水の流れがよく施工しやすい形です。
🏠片流れ屋根(かたながれやね)
一方向だけに傾斜したシンプルな形状。
スタイリッシュな外観でデザイン性の高い住宅に多く採用されますが、棟がないため換気に工夫が必要です。
🏠入母屋屋根(いりもややね)
寄棟と切妻を組み合わせた伝統的な形状。
日本家屋や寺社建築に多く見られます。
構造が複雑なため、工事費用が高めになる傾向があります。
🏠寄棟屋根(よせむねやね)
4方向に傾斜した屋根。
どの方向からの風雨にも対応しやすく、耐風性が高いのが特徴。
外壁の露出面積が少なくなる点もメリットです。
🏠陸屋根(りくやね)
ほぼ水平に近い屋根。
屋上として利用できる一方、水が溜まりやすいため防水工事が特に重要です。
RC(鉄筋コンクリート)造の建物に多い形状です。
🏠方形屋根(ほうぎょうやね)
四角錐(ピラミッド)形の屋根。
正方形の建物に多く採用され、4方向均等に傾斜しているため耐風性に優れています。
🏠勾配(こうばい)
屋根の傾きの角度を表す数値。
水平距離10に対し垂直がどれだけ上がるかで表し(例:4寸勾配)、勾配が急なほど雨水が流れやすくなります。

🔍劣化・症状に関する用語(9語)

業者から点検結果を伝えられるとき、これらの劣化症状の名前が出てきます。どんな状態を指すのかを知っておくと、工事が必要かどうかの判断が自分でもできるようになります。

 

🌟ひび割れ(クラック)
屋根材の表面にできる亀裂。細いものでも雨水が入り込む入口になります。
放置すると下地の腐食・雨漏りへと発展するため、早期補修が重要です。
🌟チョーキング
塗膜が紫外線などで劣化し、表面を触ると白い粉が付く現象。
屋根塗装の防水機能が低下しているサインで、再塗装を検討するタイミングの目安になります。
🌟苔・藻・カビ
湿気が多い場所に発生する微生物。
見た目の問題だけでなく、屋根材に根を張って素材を傷め、吸水性を高めて劣化を加速させます。
🌟浮き・反り
屋根材が下地から浮き上がったり、端が反り返ったりした状態。
強風での飛散や雨水の侵入リスクが高まります。特にスレート屋根で起きやすい現象です。
🌟色褪せ(いろあせ)
紫外線や酸性雨により塗膜の顔料が分解され、色が薄くなる現象。美観が低下するだけでなく、防水性の低下も進んでいるサインです。
🌟雨漏り(あまもり)
屋根や外壁のすき間から雨水が建物内部に侵入する現象。
天井のシミや壁の変色、カビ臭として現れます。発生原因の特定が難しく、専門家の診断が必要です。
🌟結露(けつろ)
室内外の温度差によって屋根裏などに水滴が発生する現象。
断熱材や野地板を濡らしてカビ・腐食の原因になります。換気の改善で対策できる場合があります。
🌟シーリング劣化
目地や接合部を埋めるシーリング材がひびや剥がれを起こした状態。
屋根の取り合い部や天窓周辺での劣化は、雨漏りに直結するため要注意です。
🌟野地板腐食(のじいたふしょく)
長期間の雨水侵入により野地板が腐った状態。
ここまで進むと屋根材の張り替えだけでなく、野地板の交換工事(葺き替え)が必要になります。
⚠ 注意!劣化症状は複合的に進む

「チョーキングがある」「苔が生えている」という状態は、すでに防水機能が低下しているサイン。

放置するとひび割れ→雨漏り→野地板腐食へと連鎖して悪化します。

気になる症状が出たら早めに点検を依頼しましょう。

 

🌀工事の種類・施工方法に関する用語(11語)

屋根工事にはさまざまな種類があり、状態に応じて最適な方法が選ばれます。見積書に記載された工事内容が何を意味するのかを把握しましょう。

 

■屋根塗装(やねとそう)
屋根材の表面に塗料を塗って防水性・美観を回復する工事。
屋根材の劣化が軽度〜中程度の場合に適し、コストを抑えながらメンテナンスができます。
■屋根葺き替え(やねふきかえ)
既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工事。
下地(野地板)が腐食している場合や、屋根材の劣化が激しい場合に必要になります。
■屋根カバー工法(重ね葺き)
既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねて施工する工法。
撤去費用が不要で工期も短い一方、屋根が二重になる分だけ重量が増します。
■部分補修(ぶぶんほしゅう)
ひびや欠けなど損傷が一部に限られている場合に、該当箇所のみを修繕する工事。
費用を抑えられますが、劣化が広範囲の場合は全体工事の方が割安なことも。
■高圧洗浄(こうあつせんじょう)
強い水圧で屋根表面の汚れ・苔・旧塗膜を除去する作業。
塗装前に必ず行われ、塗料の密着性を高めるために欠かせない重要な工程です。
■下地処理(したぢしょり)
塗装前にひび割れの補修や目地の充填などを行い、表面を整える作業。
下地処理が不十分だと、いくら良い塗料を使っても早期剥離の原因になります。
■縁切り(えんきり)
スレート屋根の重なり部に隙間を設ける作業。
屋根塗料で重なり部が塞がれると雨水が排出できなくなるため、塗装後に必ず行う必要があります
■タスペーサー
縁切りを効率よく行うためのプラスチック製の器具。
スレート屋根の重なり部に差し込んで適切な隙間を確保します。
縁切り作業の品質を安定させます。
■シーリング工事(コーキング)
目地や接合部のすき間を充填材(シーリング材)で埋める作業。
防水性を高めるために屋根・外壁工事で広く行われます。
経年で劣化するため定期的な打ち替えが必要です。
■漆喰補修(しっくいほしゅう)
瓦屋根の棟部分に使われる漆喰(白いパテ状の材料)が剥がれた部分を修復する作業。
漆喰が崩れると棟の内部に雨水が入り込む原因になります。
■足場(あしば)
屋根などの高所で安全に作業するために組み立てる仮設の作業スペース。
足場の設置・撤去費用は工事費に含まれるため、見積書で内訳を確認しましょう。

🔑 カバー工法と葺き替えの選び方

下地(野地板)が健全であれば、費用が抑えられるカバー工法が選ばれることが多いです。

一方、野地板が腐食していたり、屋根の重量を増やしたくない場合は葺き替えが適しています。

業者から提案を受けたら「なぜその工法なのか」を必ず確認しましょう。

🎨塗料・材料に関する用語(8語)

屋根に使われる塗料にはさまざまな種類があり、耐久年数や機能が異なります。工事の提案を受ける前に基本を知っておくと、選択に迷いません

 

 

🖋下塗り(したぬり)
塗装の第1工程。プライマーやシーラーと呼ばれる塗料を使い、屋根材と上塗り塗料の密着性を高めます。
下塗りを省くと後の塗料が剥がれやすくなります。
🖋中塗り/上塗り
中塗りで塗膜の厚みを持たせ、上塗りで最終的な仕上げを行います。
同じ塗料を2回塗ることが多く、合計3回塗りが屋根塗装の基本工程です。
🖋シリコン塗料
耐久性と価格のバランスが良く、屋根塗装で最もよく選ばれる塗料。
耐用年数の目安は10〜15年程度。コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
🖋フッ素塗料
シリコンより高耐久な塗料で、耐用年数は15〜20年程度。
初期費用は高めですが、長期間メンテナンスサイクルを延ばしたい方に向いています。
🖋遮熱塗料(しゃねつとりょう)
太陽光の赤外線を反射し、屋根の温度上昇を抑える機能塗料。
室内の温度を下げ、冷房費の節約にもつながるとして近年人気が高まっています。
🖋ガルバリウム鋼板(がるばりうむこうはん)
アルミニウムと亜鉛の合金でメッキした薄い鉄板の屋根材。
軽量・耐久性に優れ、カバー工法や葺き替え工事でよく使われます。錆びにくいのも特徴です。
🖋スレート(コロニアル)
セメントと繊維素材を混ぜて作った薄い板状の屋根材。
軽量で施工しやすく、練馬区の戸建て住宅でも広く普及しています。定期的な塗装メンテナンスが必要です。
🖋瓦(かわら)
粘土を成型・焼成した伝統的な屋根材。耐久性が非常に高く、適切にメンテナンスすれば半永久的に使用できます。
重量があるため、建物の耐震性との兼ね合いも確認が必要です。

📄契約・費用に関する用語(4語)

工事の契約や費用に関係する用語を知っておくと、トラブルを防ぐことができます。

 

📜見積書(みつもりしょ)
工事の内容・数量・単価・合計金額を記載した書類。
項目が細かく記載されている業者ほど信頼性が高く、「一式」とだけ書かれた見積書には注意が必要です。
📜保証書(ほしょうしょ)
工事後に発行される、施工に関する保証内容を記載した書類。
保証期間・保証範囲・対応方法が明記されているか確認しましょう。
📜火災保険(かさいほけん)
台風や強風・ひょうなどの自然災害による屋根被害は、火災保険(風災補償)が適用される場合があります。
被害発生後3年以内に申請が必要です。
📜助成金(じょせいきん)
自治体が省エネや耐震化などを目的に、一定条件を満たす工事に費用を補助する制度。
練馬区でも外壁・屋根塗装に関わる補助制度が設けられている場合があります。
💡 練馬区の助成金について

練馬区では省エネ改修や遮熱工事に関する補助制度が設けられていることがあります。

申請条件や受付期間は年度によって変わるため、工事を依頼する前に最新情報を区役所または担当業者に確認することをおすすめします。

 

まとめ

今回は屋根工事に関わる専門用語を50語、カテゴリ別にご紹介しました。

最初はなじみのない言葉ばかりに感じるかもしれませんが、工事の流れを理解するうちに自然と身についていくものです。

用語をひとつでも知っておくだけで、業者の説明が腑に落ちやすくなり、「何のために、どんな工事をするのか」が見えてきます。

それが工事の内容を正確に把握し、納得したうえで任せることにつながります。

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