防水塗装の重要性を解説
2025.04.05 (Sat) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ ブログ更新担当です。
今回は『防水塗装の重要性を解説』です。
目次
大切な住まいを守るために
家は私たちの大切な暮らしの場。
でも、知らず知らずのうちに、雨漏りや浸水が家の寿命を縮めてしまうことがあります。
雨漏りというと、「天井からポタポタ水が落ちる」というイメージを持つかもしれませんが、実際にはもっと見えにくい形で進行していることも。
今回は、雨漏りの怖さや防ぐための対策について、分かりやすくお話しします。
雨漏りや浸水が引き起こすトラブル
「少しの雨漏りだから大丈夫」と思っていると、実は家の内部では深刻なダメージが進んでいるかもしれません。
雨水が建物の内部に入り込むと、次のような問題が発生することがあります。
1. 家の構造が弱くなる
木造住宅では、木材が水分を吸収すると腐食が進み、柱や梁の強度が低下します。
鉄筋コンクリートの場合でも、内部の鉄筋が錆びることで強度が落ちる原因になります。
2. カビ・ダニの発生で健康被害
湿気の多い環境ではカビやダニが繁殖しやすくなります。
これが原因で、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こすことも。
3. 漏電・火災のリスク
水が電線に入り込むと、漏電やショートが起こる危険性があります。
最悪の場合、火災につながることも。
このように、雨漏りは家だけでなく、住んでいる人の安全や健康にも影響を及ぼすのです。
上記3つの症状を防ぐためにも、防水部分のメンテナンスが必要不可欠になります。
この症状を放置してしまうと、雨漏り補修だけではなく他の部分の改修工事が必要になります!!
雨漏りは気づきにくい?
「雨漏りが起こったらすぐわかるんじゃないの?」と思うかもしれません。
でも、実際には壁や天井の内部でじわじわと進行するケースが多く、気づいたときにはすでに被害が広がっていることもあります。
よくある雨漏りのサイン
✅ 天井や壁にシミができている
✅ 壁紙が剥がれてきた
✅ 部屋にカビ臭さを感じる
✅ 雨が降るとポタポタ音がする
これらのサインに気づいたら、すぐに専門家に相談することをおすすめします。
事前にできる防水対策
雨漏りを防ぐためには、事前のメンテナンスと防水対策が重要です。
特に注意したいのは、以下のポイントです。
1. 屋根や外壁の定期点検
屋根や外壁にひび割れや剥がれがないかをチェックしましょう。
特に、築10年以上経った建物は、定期的なメンテナンスが必要です。
2. ベランダやバルコニーの防水工事
ベランダやバルコニーは、雨水が溜まりやすい場所。
防水シートや塗装が劣化していると、そこから雨水が侵入する可能性があります。
3. 雨どいの掃除
雨どいが詰まっていると、雨水がうまく流れず、屋根や壁に水がしみ込む原因になります。
定期的にゴミを取り除きましょう。
4. 窓やドアのシーリング(隙間埋め)
窓やドアの周囲にあるゴムパッキンやコーキング材が劣化すると、そこから雨水が入り込むことがあります。
ひび割れや剥がれがないか確認し、必要に応じて補修を行いましょう。

防水工事ってどんなもの?
防水工事とは、建物に雨水が入り込まないようにするための施工のこと。
特にベランダや屋上(陸屋根)などは雨が直接当たるため、防水工事がとても重要になります。
「雨仕舞(あまじまい)」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
これは、屋根や外壁の構造を工夫して雨水をうまく流し、内部に浸入しないようにする技術のこと。
一方、防水工事は、専用の防水シートや塗料を使って、水そのものを建物に浸入させないようにする施工を指します。
防水工事にはいくつかの種類があり、建物の状態や予算に応じて選ぶことができます。
🔹 ウレタン防水 … 液状のウレタンを塗って防水層を作る(費用:中程度)
🔹 シート防水 … 防水シートを貼る(費用:やや高め)
🔹 FRP防水 … ガラス繊維を使った強度の高い防水(費用:高め)
家の状態に合わせた防水工事を行うことで、雨漏りのリスクをぐっと減らすことができます
まとめ
雨漏りや浸水は、放置すると建物の劣化だけでなく、健康被害や火災リスクにもつながります。
でも、適切なメンテナンスや防水対策をすることで、未然に防ぐことができます。
✔ 定期的な点検を行う(屋根・外壁・雨どい・窓)
✔ 劣化した部分は早めに修繕
✔ ベランダや屋上の防水工事を検討する
「うちの家、大丈夫かな?」と気になったら、早めの対策を!
大切な住まいを長く快適に保つために、今からできることを始めてみませんか?