瓦屋根のメンテナンスってどんなものが必要⁉瓦屋根の劣化のサインを教えます
2026.04.02 (Thu) 更新
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ ブログ更新担当です。
今回は『瓦屋根のメンテナンスってどんなものが必要⁉瓦屋根の劣化のサインを教えます』です。

練馬区にお住まいの方で瓦屋根はメンテナンスが必要ないと勘違いしている方も多いのではないでしょうか。
瓦屋根はメンテナンスいらない‼という件、実は嘘なんです😓💦
瓦屋根でも月日が経過すると劣化して雨漏り等のトラブルを引き起こしてしまいます。
また地震などで瓦が落下してきたり、近隣の皆様にもご迷惑をおかけしてしまいます・・・
目次
そもそも瓦工事とは?
瓦工事とは、屋根に使われている瓦に関する施工全般を指します。
新築時の瓦葺き(ふき)から、経年劣化による補修・交換・葺き替え、さらに漆喰(しっくい)の詰め直しまで、幅広い作業が含まれます。
練馬区は東京都内でも比較的緑が多く、春から夏にかけての落ち葉や、冬の凍害、台風シーズンの強風など、屋根にとって厳しい気候条件が揃っています。
そのため、定期的な瓦工事によるメンテナンスが住まいの寿命を大きく左右します。
練馬区でよくある瓦工事の種類
一口に瓦工事といっても、劣化の程度や目的によって工法はさまざまです。
以下の表で主な工事の種類を整理しました。
| 工事の種類 | 内容 | 費用目安 | 主な対象 |
|---|---|---|---|
| 瓦の部分補修 | ズレ・割れた瓦を数枚単位で交換・調整する | 1〜5万円程度 | 築10〜20年 |
| 漆喰の詰め直し | 棟や隅部の漆喰が剥がれた箇所を補修する | 5〜15万円程度 | 築15〜25年 |
| 棟の積み直し |
棟瓦をいったん撤去し、 下地から組み直す |
15〜40万円程度 | 築20〜30年以上 |
| 瓦の葺き替え工事 |
既存の瓦を全て撤去し、 新しい瓦や防水シートを敷き直す |
80〜180万円程度 | 築30年以上 |
| カバー工法(重ね葺き) |
既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる (瓦屋根には不向きな場合あり) |
60〜120万円程度 | 状況による |
※費用は30坪前後の一般的な住宅を想定した目安です。実際の金額は屋根の形状・面積・劣化状況によって異なります。

練馬区で見落とされやすい瓦の劣化サイン3つ
「うちの瓦はまだ大丈夫」と思っている方ほど、知らぬ間にトラブルが進行しているケースがあります。
建物の劣化のほとんどは、「気づかないうちに」です。
次の3つのサインに心当たりがあれば、早めに屋根補修の専門業者へ点検を依頼してください。
①棟(むね)まわりの漆喰が欠けている
屋根の頂上部分・棟周辺の白い漆喰がポロポロと欠け落ちていませんか?
漆喰は瓦を固定し、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。
剥がれが進むと棟瓦が崩れ、雨漏りの原因になります。
📍チェックポイント
棟の白い部分が黒ずんでいる・欠けている/雨の後に白い粉が地面に落ちている
②台風・強風後に瓦がズレている
練馬区でも台風や春一番の強風で、瓦が数センチずれることがあります。
小さなズレでも、隙間から雨水が侵入して防水シートや下地材を傷めます。
「屋根の形が少し波打って見える」と感じたら要注意です。
📍チェックポイント
台風後に屋根の輪郭がいびつに見える/天井や壁にシミが出始めた
③冬の凍害でヒビが広がっている
練馬区の冬は冷え込みが厳しく、瓦の細かいヒビに入った水分が凍って膨張し、ひび割れを広げる「凍害」が起こりやすいです。
一見小さなヒビでも放置すると内部の木材まで腐らせる恐れがあります。
📍チェックポイント

瓦工事を依頼するタイミングの目安
「何年ごとにメンテナンスすればいいの?」という疑問にお答えするために、練馬区の住宅における瓦工事の推奨タイミングを表にまとめました。
| 築年数 | 推奨される瓦工事・点検内容 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 築5〜10年 | 定期目視点検・瓦のズレ調整 | 地震や強風の影響を早期に発見 |
| 築10〜20年 | 漆喰の部分補修・割れ瓦の交換 | 漆喰が劣化し始める時期 |
| 築20〜30年 | 棟の積み直し・防水シートの確認 | 棟崩れや雨漏りリスクが高まる |
| 築30年以上 | 葺き替え工事・全面リフォームの検討 | 防水シートの寿命(25〜30年)に到達 |
練馬区で瓦工事の業者を選ぶ際のポイント
練馬区内にも屋根工事業者は多くありますが、悪質な訪問販売による不必要な工事を勧められるケースも残念ながら見受けられます。
以下のポイントを参考に、信頼できる業者を選びましょう。
- 現地調査を無料で行い、写真付きの調査報告書を提出してくれる
- 見積書に「工事内容」「使用する瓦の種類・枚数」が明記されている
- アフターフォローや保証期間(最低5年以上)が書面で示されている
- 練馬区・板橋区など地域に根ざした施工実績が豊富にある
- 「今すぐやらないと大変なことになる」と急かす業者には注意する

まとめ
- 練馬区の瓦工事には部分補修から葺き替えまで幅広い選択肢がある
- 漆喰の剥がれ・瓦のズレ・凍害によるひびは早めの対処が重要
- 築年数に応じた定期メンテナンスで大規模修理を未然に防げる
- 写真付き調査報告書・明確な見積書を出してくれる地域密着業者を選ぼう



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