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太陽光が設置している屋根はメンテナンスできない?

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練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ  ブログ更新担当です。

今回は太陽光が設置している屋根はメンテナンスできない?です。

「屋根に太陽光パネルを設置しているけど、屋根のメンテナンスってできるの?」

「パネルを付けてから一度も屋根を点検していない…」

そんな不安をお持ちの方は、意外と多くいらっしゃいます。

太陽光パネルが設置されていると屋根がほぼ見えない状態になるため、劣化が進んでいても気づきにくく、メンテナンスが後回しになりがちです。

しかし結論から申し上げると、太陽光パネルが設置されている屋根でも、屋根塗装・屋根カバー工法・葺き替えなどのメンテナンスは問題なく行えます。

重要なのは「どの工事が自分の屋根に合っているか」を正しく判断し、太陽光設備にも対応できる専門業者に依頼することです。

この記事では、太陽光パネル付き屋根のメンテナンス方法を工事パターン別に詳しく解説するとともに、絶対に知っておくべき注意点・業者選びのポイントまで、余すところなくお伝えします。

太陽光パネルがあっても屋根メンテナンスはできる

まず大前提として、太陽光パネルが屋根に設置されているからといって、屋根工事ができないわけではありません。

ただし、パネルの存在によって通常の屋根工事とは異なる手順・注意点が発生します。

屋根は紫外線・雨・熱・風にさらされ続けているため、どんな建材でも経年劣化は避けられません。

特に太陽光パネルの下は通気が悪く、湿気がこもりやすい環境になっているため、パネルを設置したからこそ見えない部分の劣化が進みやすいという側面もあります。

「パネルがあるから大丈夫」と放置してしまうと、雨漏りや下地の腐食といった深刻なトラブルにつながるリスクがあります。

太陽光パネルの設置後も、10〜15年を目安に屋根の点検・メンテナンスを行うことが推奨されています。

工事パターン別に解説!太陽光パネル付き屋根の4つのメンテナンス方法

太陽光パネルが設置されている屋根のメンテナンスには、屋根の劣化状況や目的に応じて大きく4つのパターンがあります。

以下の表で全体像を把握した上で、それぞれの詳細を確認してみてください。

工事パターン

工事の概要

費用の目安

こんな方に向いている

パターン①パネル脱着+屋根塗装

パネルを一時取り外し、屋根全面を塗装後に再設置

塗装費+脱着費(別途10〜30万円程度)

築10〜15年で初めてのメンテナンス。屋根全体をしっかり補修したい方

パターン②パネルを外さず塗装

パネル周辺のみ養生し、露出部分を中心に塗装

通常の塗装費用とほぼ同等

屋根の劣化が軽微で、費用を最小限に抑えたい方(1回限りの応急処置)

パターン③パネル脱着+カバー工法

パネルを取り外し、既存屋根の上に新屋根材を重ねて施工後に再設置

カバー工法費+脱着費(150〜220万円程度)

築20年以上、または劣化が進んでいる屋根。長期間メンテナンスを不要にしたい方

パターン④パネル脱着+葺き替え

パネルと既存屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換後にパネルを再設置

葺き替え費+脱着費(200〜300万円程度)

下地(野地板)まで腐食が進んでいる場合。根本的な解決が必要な方

パターン①:パネルを一時取り外して屋根塗装を行う方法

最も確実なメンテナンス方法が、太陽光パネルを一度取り外してから屋根全体を塗装し、完了後にパネルを再設置する方法です。

パネルの下まで含めた屋根全面を高圧洗浄・補修・塗装できるため、仕上がりと耐久性の面で最も優れた選択肢です。

作業の流れは、まず太陽光設備業者がパネルと架台を取り外し、次に屋根工事業者が高圧洗浄・下地補修・塗装を行い、最後に太陽光設備業者が再設置・発電確認を行うという流れになります。

この際、架台のビス穴周辺の防水シーリング処理を徹底して行うことが雨漏り予防の観点から非常に重要です。

なお、屋根塗装業者と太陽光設備業者は基本的に異なる業者となるため、双方の日程調整や連絡体制を事前に整えておくことが工事をスムーズに進めるポイントになります。

パターン②:パネルを外さずに露出部分のみ塗装する方法

屋根の劣化が比較的軽度で、費用を最小限に抑えたい場合に選ばれるのが、パネルを外さずに露出している部分だけ塗装を行う方法です。

ただし、パネルの下に隠れている部分は塗装できないため、あくまでも応急的・部分的なメンテナンスと位置づけましょう。

塗装業者が高圧洗浄や塗装作業を行う際、塗料や洗浄水がパネル表面に付着すると発電効率の低下やメーカー保証の失効につながります。

作業前に必ずパネル全体を養生(ビニールカバー等で保護)することが必須です。

また、パネルの上を作業員が歩くと割れや破損の原因となるため、屋根上での動線確保や養生板の設置も欠かせません。

施工経験の少ない業者では対応が不十分になるケースもあるため、太陽光パネル付き屋根の施工実績がある業者を選ぶことが大切です。

パターン③:パネルを取り外して屋根カバー工法を行う方法

築20年以上が経過していたり、屋根材の劣化(ひび割れ・反り・塗膜の完全剥離)が進んでいる場合は、塗装だけでは根本的な解決にならないことがあります。

そのような場合に推奨されるのが、既存の屋根材をそのまま活かしながら上から新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」です。

カバー工法に使われるガルバリウム鋼板は軽量・高耐久・防水性に優れた素材で、施工後の耐久年数は約20〜30年と長く、一度工事すれば長期間のメンテナンスフリーが期待できます。

また、屋根が二重構造になることで断熱性・防音性も向上します。

近年は、新しい屋根材の上に設置する「キャッチ式架台」と呼ばれる、屋根に穴を開けずにパネルを固定できる架台も普及しています。

これを採用することで雨漏りリスクをさらに低減できます。ただし、架台の設置レイアウトが変更になる場合があるため、パネルメーカーや太陽光設備業者と事前に十分な打ち合わせを行う必要があります。

パターン④:パネルを取り外して屋根葺き替え工事を行う方法

屋根の下地(野地板)まで腐食や損傷が進んでいる場合、カバー工法では対応できず、既存の屋根材をすべて撤去して新しい屋根材に交換する「葺き替え工事」が必要になります。

費用は最も高くなりますが、屋根の根本的な問題を解決できる最も信頼性の高い工事方法です。

葺き替え工事の後にパネルを再設置する際は、新しい屋根材との相性や架台の固定方法を慎重に検討する必要があります。

このケースでは特に、屋根工事業者・太陽光設備業者の両者が密に連携できる体制が求められます。

必ず確認!太陽光パネル付き屋根工事の6つの注意点

太陽光パネルが設置されている屋根でメンテナンスを行う際には、通常の屋根工事では発生しない注意点があります。

以下の表を参考に、工事前に業者と必ず確認しておきましょう。

注意ポイント

具体的な内容と対策

塗料・洗浄水の付着

高圧洗浄の水や塗料がパネル表面に付着すると、発電効率の低下やメーカー保証の失効につながります。作業前に必ず養生(ビニールカバー等)を行いましょう。

架台取付部の防水処理

パネルは屋根にビスで固定されているため、穴あき部分の防水処理が不十分だと雨漏りの原因になります。脱着作業の際に必ずシーリング補修を行ってください。

パネルの上に乗らない

パネルの上を歩くと割れや破損が生じます。専用の足場や養生板を使用し、パネルを踏まないよう徹底する必要があります。

電気系統の安全確認

太陽光パネルは発電中も電気を帯びています。脱着作業は必ず専門の電気工事士や太陽光設備業者が行う必要があります。

メーカー保証の確認

脱着・再設置の方法によっては、太陽光パネルや架台のメーカー保証が失効する場合があります。工事前にメーカーまたは設置業者に確認を取りましょう。

発電停止期間の確認

脱着工事中はパネルが機能しないため、発電が停止します。特に売電中の方は停止期間を把握した上でスケジュールを組みましょう。

特に見落としがちなのが「メーカー保証の確認」です。

パネルや架台の種類によっては、取り外し・再設置の作業を認定業者以外が行うと保証が失効してしまうことがあります。

工事前にパネルのメーカーや設置時の業者に連絡を入れ、保証条件を確認しておくことを強くおすすめします。

これから太陽光パネルを設置する方へ:設置前の屋根点検が必須です

もし現在、太陽光パネルの新規設置を検討しているのであれば、設置工事を行う前に必ず屋根の状態を専門業者に診断してもらうことをおすすめします。

なぜなら、パネルを設置してしまってからでは屋根の補修工事にパネルの脱着費用が追加でかかり、コストが大幅に増えてしまうからです。

築10年未満で屋根の状態が良好であれば、そのままパネルを設置しても問題ありません。

しかし築10〜15年以上が経過している場合は、まず屋根塗装や補修を行い、屋根の状態を整えてからパネルを設置するのが理想的な順序です。

また、築20年以上であれば、カバー工法や葺き替えを実施した後に設置することで、長期的な安心感が大きく変わります。

「パネルを設置してから屋根を直すのではなく、屋根を直してからパネルを設置する」この順序を守ることが、長期間にわたって発電効率を維持し、余計なコストを避けるための最大のポイントです。

業者選びで失敗しないために:4つの確認ポイント

太陽光パネル付き屋根のメンテナンスは、屋根工事の専門知識だけでなく、電気設備・太陽光システムへの理解も必要です。

依頼先の業者選びが工事の品質と安全性を大きく左右するため、以下のポイントを必ず事前に確認しましょう。

確認すべきポイント

詳細

太陽光設備への対応実績

パネルの脱着や架台の防水処理を含む施工実績があるかどうかを必ず確認しましょう。「屋根工事しかしたことがない」業者では電気系統に対応できません。

太陽光設備業者との連携体制

屋根工事業者と太陽光設備業者が連携して動けるかどうかが重要です。一社で対応可能か、もしくは信頼できる提携業者があるかを確認してください。

屋根診断・無料見積もりの実施

工事前に実際に屋根に上がり、パネル周辺の状態も含めて詳細な診断を行ってくれる業者を選びましょう。写真付きの報告書があると安心です。

保証内容とアフターフォロー

施工後の保証期間・内容が明記されているか確認を。特にパネル再設置後の防水保証があるかどうかは必ずチェックしてください。

 

なお、屋根塗装工事と太陽光パネルの脱着は、多くの場合「別の業者」が担当します。

屋根工事業者に相談した際に「太陽光設備業者の手配まで一緒にサポートしてくれるかどうか」を確認しておくと、スムーズに工事を進めることができます。

 

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