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バルコニーからの雨漏りは何が原因⁉| 築10年以上の方必見

屋根 雨漏り雨漏りの豆知識

2026.03.18 (Wed) 更新

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練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ  ブログ更新担当です。

今回は『バルコニーからの雨漏りは何が原因⁉| 築10年以上の方必見』です。

「雨の後にリビングの壁が湿っている…」

「バルコニーに水たまりができる…」

練馬区にお住まいで、こんな症状にお気づきの方はいませんか?

実はその原因、バルコニーの防水層の劣化にある可能性が高いです。

このブログでは、バルコニー雨漏りの原因・放置リスク・防水工事の種類と費用相場まで、はじめての方にもわかりやすくまとめました。

なぜバルコニーは雨漏りしやすいのか?

バルコニーとは、建物の外側に張り出した屋根のない屋外スペースのことです。

洗濯物を干したり、ちょっとした外の空気を楽しんだりと、日常生活に欠かせない場所ですが、構造上の理由から雨漏りが起きやすい危険ゾーンでもあります。

最大の理由は、バルコニーの床が雨水を直接受け続けるという点にあります。

屋根のある場所と違い、紫外線・熱・雨風のすべてが床面に直撃します。

そのため、床に施工された「防水層」が徐々に傷み、ひび割れや剥がれが起こります。

この小さな傷が雨水の侵入経路となり、やがて室内の壁や天井にシミとなって現れるのです。

練馬区は夏の集中豪雨や秋の台風の影響を受けやすいエリアです。

特に築10年を過ぎた住宅では防水層の寿命が近づいており、バルコニーからの雨漏りトラブルが急増するタイミングでもあります。

「まだ大丈夫」と思っていても、内部ではじわじわと劣化が進んでいることが多いのです。

⚠️ ポイント

バルコニーの防水層の寿命はFRP・ウレタン防水ともに約10〜15年が目安です。

築10年を超えたご自宅は、一度専門業者による点検を受けることをおすすめします。

 バルコニー雨漏りの原因4選|どれか1つでも心あたりがあれば要注意

バルコニーの雨漏りにはいくつかの典型的な原因があります。

練馬区の現場で実際によく見られるケースを4つご紹介します。

原因 1:防水層のひび割れ・剥がれ

最も多い原因です。バルコニーの床には「FRP防水」や「ウレタン防水」と呼ばれる防水層が施工されています。

しかし紫外線や熱による膨張・収縮を繰り返すうちに、表面に細かなひび割れが発生します。放置するとひびが広がり、雨水が下地まで浸透して室内への雨漏りへとつながります。

原因 2:排水口(ドレン)の詰まり

バルコニーの排水口は落ち葉・砂ぼこり・ゴミが溜まりやすい場所です。

排水口が詰まるとバルコニーに水がたまり、水位が上がって「立ち上がり」部分を越えると室内側に水が侵入します。

下の階への漏水被害にもつながる深刻なケースです。こまめな清掃が予防の第一歩です。

原因 3:立ち上がり部分のコーキング劣化

「立ち上がり」とは、バルコニーの床と壁が接する境目の部分です。

ここには防水層を壁面まで巻き上げる施工とコーキング(シーリング材)による防水処理が施されています。

しかし年数が経つとコーキングがひび割れ・剥がれを起こし、隙間から雨水が入り込みやすくなります。外から見ただけでは気づきにくいポイントです。

原因 4:サッシ(窓枠)まわりの隙間

バルコニーに面した窓(掃き出し窓など)のサッシと外壁の接合部にもコーキングが使われています。

このコーキングが劣化して隙間ができると、雨水がサッシ枠の内側から室内へ侵入します。

雨漏りの原因がサッシにあるケースは目視では判断が難しく、プロの点検によってはじめて発見されることも少なくありません。

💀 放置するとどうなる?雨漏りの二次被害リスク

「少し濡れているだけだから大丈夫」と放置してしまうのは大変危険です。バルコニーからの雨漏りを放置すると、以下のような深刻な二次被害へと発展します。

木材・構造材の腐食

:内部に浸水した水分が建物の骨格を蝕み、耐震性・耐久性が著しく低下します

断熱材・壁紙の劣化

:断熱材が水を吸収すると断熱性能が失われ、冷暖房コストが増大します

カビ・湿気による健康被害

:壁内部にカビが繁殖し、アレルギーや気管支疾患の原因になることがあります

シロアリの発生

:湿った木材はシロアリが好む環境です。一度発生すると駆除に多大な費用がかかります

下階への漏水トラブル

:マンションや2階建て住宅の場合、下の居室や天井に被害が拡大するケースも

🚨 修理費用は放置するほど増大します!

防水層の補修だけで済む段階なら数万円で対処できますが、木材の腐食や構造補修が必要になると修繕費は数十万〜100万円以上になることも。

「おかしい」と思ったらすぐに相談することが、費用を最小限に抑える唯一の方法です。

✅ まずはご自身でチェック!バルコニー劣化の6つのサイン

専門家でなくても確認できる劣化サインがあります。

晴れた日にバルコニーをよく観察してみてください。

  • 床の表面にひび割れや白っぽい浮きがある:防水層の劣化が始まっているサインです
  • 防水層(塗膜)が剥がれている・ぷくっと膨れている:内部に水分が入り込んでいる可能性があります
  • 排水口のまわりに落ち葉・泥・ゴミが溜まっている:詰まりによる水たまりが雨漏りの入口になります
  • 雨上がりに水たまりがなかなか消えない:排水不良か防水層の勾配に問題が生じています
  • サッシまわりや壁との境目にひびや黒ずみがある:コーキングの劣化でここから水が入り込みます
  • 室内の壁・天井に茶色いシミや湿気がある:すでに雨水が建物内部へ侵入しているサインです

上記のうち1つでも当てはまる場合は早急に専門業者への相談をおすすめします

プロが行うバルコニー防水工事の3種類

実際に防水工事を依頼するとき、どんな工法があるのか知っておくと安心です。代表的な3種類をわかりやすく解説します。

工法 ①FRP防水(繊維強化プラスチック防水)

ガラス繊維のシートに樹脂を染み込ませて硬化させる工法です。

非常に強度が高く、軽量なため住宅のバルコニーに広く採用されています。

硬化が早く施工期間が短いのも特長です。

💪 高強度・軽量 ⏱ 工期が短い 🔄 トップコートは約5年ごとに塗り替えが必要

工法②ウレタン防水

液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水膜を形成する工法です。

継ぎ目がなく、複雑な形状のバルコニーにも対応できる柔軟性が魅力です。練馬区の住宅でも多く採用されています。

🔧 複雑な形状にも対応 🌊 継ぎ目なし 🔄 トップコートは約5年ごとに塗り替えが必要

工法 ③シート防水(塩ビ・ゴム系)

防水シートをバルコニーの床面に貼り付けて防水層を作る工法です。

耐久性が高く、広い面積の施工に向いています。ただし段差や複雑な構造がある場合には不向きなことがあります。

🏗 広い面積に最適 ⏳ 耐久性が高い ⚠ 複雑形状は不向きな場合も

工法 耐用年数の目安 費用相場(練馬区) 特徴
FRP防水 10〜15年 5万円〜15万円 高強度・軽量・工期短い
ウレタン防水 10〜14年 5万円〜12万円 複雑な形状にも対応・継ぎ目なし
シート防水 12〜20年 8万円〜20万円 耐久性高い・広い面積向き

※費用はバルコニーの面積・状態・下地補修の有無によって異なります。正確な金額は現地調査後にご案内します。

 こんなタイミングで点検を!雨漏り予防のベストタイミング

以下に1つでも当てはまる方は、今すぐ点検のご相談を!

  • 築10年以上が経過しており、一度も防水のメンテナンスをしていない
  • バルコニーを設けてから5年以上トップコートを塗り直していない
  • 大雨・台風のあとに室内の壁や天井にシミを発見した
  • 雨上がりにバルコニーの水がいつまでも残っている気がする
  • 近隣や同じマンションの住戸で雨漏りトラブルが起きた

防水工事は見た目に問題がなくても、内部では確実に劣化が進んでいます。

プロの点検であれば1時間程度で完了し、早期発見することで修繕費を大幅に抑えることが可能です。

🌟 練馬区のお客様の声

練馬区在住 T様(40代)

「梅雨の時期にリビングの壁にじわっとシミができていることに気づき、ネットで検索しました!

おひさまルーフさんに調べてもらったらバルコニーの防水層が劣化していたのが原因でした。

ウレタン防水で施工していただき、その後の雨でもまったく問題ありません。早めに相談してよかったです!」

練馬区在住 M様(50代)

「築12年でそろそろ点検しようと思い依頼しました。まだ雨漏りはしていなかったのですが、診断の結果バルコニーの防水層にひびが入りかけており雨漏りの心配が加速しているとのことでした💦

雨漏り等の不安がないように事前バルコニー補修工事を行いました。

このまま放置していたら雨漏りが起きるかもしれないなんて怖いです!!!早めに相談して本当によかったです!

まとめ:バルコニーの雨漏りは早期発見・早期修繕が鉄則

この記事のまとめ

  • バルコニーは屋根がなく雨風を直接受けるため、雨漏りが発生しやすい場所
  • 原因は①防水層のひび割れ ②排水口の詰まり ③立ち上がりのコーキング劣化 ④サッシまわりの隙間の4つが多い
  • 放置すると木材腐食・カビ・シロアリ・下階漏水など深刻な二次被害に発展する
  • 防水工法はFRP・ウレタン・シートの3種類があり、費用相場は5万〜20万円程度
  • 築10年以上・一度もメンテナンスなしの方は今すぐ点検がおすすめ

バルコニーの雨漏りは、ほんの小さなひび割れや隙間が入口になります。

「まだ大丈夫」と感じていても、内部では静かに劣化が進んでいるケースがほとんどです。

築10年を超えたお住まいをお持ちの方は、ぜひ一度プロの目で点検してもらうことをおすすめします。

 

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