この症状があると危険?⚠ 屋根の劣化ポイントを紹介
2026.02.28 (Sat) 更新
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着・板橋区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ ブログ更新担当です。
今回は『この症状があると危険?⚠ 屋根の劣化ポイントを紹介』です。

「最近、天井にうっすらシミのようなものがある気がする」
「屋根が色あせてきたけれど、まだ大丈夫だろうか」
練馬区で戸建てにお住まいの方から、このようなご相談をいただくことがあります。
屋根は普段目にすることが少ないため、劣化が進んでいても気づきにくい場所です。
しかし、いくつかの“サイン”が現れている場合は、すでに防水機能が弱まり始めている可能性があります。
屋根の劣化は小さな症状の段階で気づけることが多く、早めに状態を把握することが結果的に大きな工事を防ぐことにつながります。
今回はこの屋根の劣化のサインについてご紹介させていただきます✨‼
屋根の劣化がが気になる点がありましたら、参考にしていただければと思います。
目次
⚠ 屋根の劣化はなぜ見逃されやすいのか
屋根は日常的に確認できない場所
外壁とは違い、屋根は地上から細かい状態を確認することが難しい部分です。
練馬区の住宅地でも、2階建て・3階建て住宅が多く、勾配もあるため目視だけでは劣化の判断はほとんどできません。
そのため、
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雨漏りしてから初めて気づく
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強風後に破損に気づく
-
近隣の工事業者に指摘されて知る
といったケースが少なくありません。
小さな劣化が徐々に進行する
屋根材は紫外線や風雨の影響を毎日受けています。
一気に壊れるというよりも、少しずつ防水性が低下していくのが一般的です。
つまり、初期段階で状態を知っておくことが重要になります。

注意したい屋根の劣化ポイント
ここでは、特にご相談の多い症状をご紹介します。
① 屋根材のひび割れ・欠け
スレート屋根などで多いのが、表面のひび割れや小さな欠けです。
ひび割れ自体は小さく見えても、
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雨水が内部に入り込む
-
下地材の防水シートに負担がかかる
-
凍結と乾燥を繰り返し拡大する
といった進行をたどることがあります。
外から見えにくいだけで、内部では劣化が進んでいることもあります。

② 棟板金の浮き・釘の抜け
屋根の頂部にある「棟板金(むねばんきん)」は、風の影響を受けやすい部分です。
棟板金とは、屋根の頂上部分を覆い、雨水の侵入を防ぐ金属部材のことです。
経年劣化により、
-
釘が浮いている
-
板金がわずかに浮いている
-
強風時に音がする
といった症状が出ることがあります。
放置すると、台風や突風時にめくれてしまう可能性もあるため注意が必要です。

③ 屋根材の反り・ズレ
スレートや金属屋根でも、固定部分の劣化や下地の影響で反りやズレが生じることがあります。
隙間ができると、
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雨水が吹き込みやすくなる
-
防水シートへの負担が増える
といった状態になります。
見た目に大きな破損がなくても、機能面では問題が起きているケースもあります。

④ コケ・藻の発生
「見た目の問題だけでは?」と思われがちですが、コケや藻の発生は防水性能の低下サインの一つです。
屋根表面の塗膜が弱くなると水分を保持しやすくなり、コケが繁殖しやすくなります。
これは、
-
表面保護機能の低下
-
吸水による劣化の進行
を意味することがあります。
練馬区は住宅密集地も多く、日当たり条件によっては湿気がこもりやすい環境もあります。
立地条件も劣化に影響します。

天井のシミはすでに進行している可能性も
室内側に現れる症状として代表的なのが「天井のシミ」です。
ここで注意したいのは、
天井にシミが出ている段階では、屋根内部ではすでに雨水が侵入している可能性が高いという点です。
雨漏りとは、単に水が垂れてくる状態だけを指すわけではありません。
内部の断熱材や木材が湿気を含んでいる状態も含まれます。
早い段階で原因箇所を特定できれば、部分補修で済むこともあります。
しかし放置すると、下地交換や葺き替えが必要になる場合もあります。
「まだ大丈夫」は判断が難しい
屋根の状態は、
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築年数
-
使用されている屋根材
-
過去のメンテナンス歴
-
周辺環境
によって大きく異なります。
そのため、見た目だけで「問題ない」と判断するのは難しい部分です。
特に練馬区のように台風や突風の影響を受ける地域では、見えない部分の固定金具や防水シートの状態確認が重要になります。
練馬区で屋根の状態を知る方法
最も確実なのは、実際に屋根の上で状態を確認することです。
ただし、ご自身で屋根に上ることは大変危険です。
転落事故のリスクがあるため、専門業者による点検が必要になります。
おひさまルーフでは、練馬区を中心に屋根の無料点検を行っています。
無料点検では、
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屋根材の割れやズレの確認
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棟板金の固定状態の確認
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防水性低下のサインの確認
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写真による現状報告
を行い、現在の劣化状況を客観的にお伝えします。
工事を前提とするのではなく、「今どのような状態なのか」を把握することが目的です。
状態によっては、「すぐに工事は必要ありません」とお伝えすることもあります。
まとめ|まずは現状を知ることが大切です
屋根の劣化は、急に大きな被害として現れることもあれば、長い時間をかけて静かに進行することもあります。
重要なのは、
-
小さなサインを見逃さないこと
-
自己判断をしないこと
-
現在の状態を把握すること
です。
練馬区で戸建てにお住まいの方は、一度、ご自宅の屋根がどのような状態なのか確認してみることをおすすめします。
おひさまルーフの無料点検を活用していただくことで、ご自宅の屋根の劣化状態を知ることができます。
今すぐ工事をするかどうかではなく、判断材料を持つことが大切です。



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