【練馬区 屋根雨漏り工事】なぜ防水工事を行うの?
2024.11.18 (Mon) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の屋根リフォーム工事・雨漏り工事・防災専門店おひさまルーフ ブログ更新担当です。
今回は『なぜ防水工事を行うの?』です。
【練馬区 屋根雨漏り工事】防水工事の必要性
練馬区にお住まいの皆様。
外壁塗装や屋根塗装を行う際に、業者から防水工事をお勧めされたことはないでしょうか?
そもそも防水工事って何だろう?と疑問を持たれる方も多いかと思います。
本日は防水工事の重要性をご紹介させていただきます。
練馬区で外壁塗装、屋根塗装をお考えの方で、
防水工事も検討されている場合はぜひご参考ください!
【練馬区 屋根雨漏り工事】防水工事とは?
まず『防水』=雨水の侵入を防ぐこと という意味です。
防水工事とは「建物内部への雨水の侵入を防ぐために、建物の屋上、ベランダ等に行う工事」です。
ベランダ防水層は、年月とともに徐々に衰えていきます。
防水性が衰えると、雨がコンクリートや木に染み込んで、壁や天井から雨漏りが発生してしまいます。
それを防ぐために、防水工事を行う必要があります。
【練馬区 屋根雨漏り工事】防水工事を怠ると?
雨などの水分は大切な住宅を劣化させてしまう大きな原因です。
木造でも、鉄筋コンクリート造の建物でも、
雨水が建物内部へ侵入すると、柱や鉄骨を腐らせ、内側から劣化を進めてしまいます。
外部だけの損傷で収められれば、外壁塗装や部分補修で補う事が出来ますが、
雨水の侵入により内部まで損傷が進んでしまうと、雨漏りが起こってしまい大変大掛かりな工事となってしまいます。
そのような事態を防ぐためにも、防水層も定期的なメンテナンスが必要です。
【練馬区 屋根雨漏り工事】防水工事とは?
防水工事には多くの種類があります。
- 塩ビシート防水
- ウレタン塗膜防水
- ゴムシート防水
- アスファルト防水
などの例があり、さらにそれぞれいくつかの工法があります。
ご自宅、建物の下地材に適した防水工事を行う必要があり、
万が一適していない方法で工事を行ってしまうと
施工後数日~数カ月で新規防水層が剥がれる・膨れが起こる・めくれる・雨漏りする等の事態が起こってしまいます。
そうなってしまった場合
一度防水層を全て撤去してから、新しく防水層を作り直す事になり、工事費も工期もかかり、大変ですよね・・・。
雨漏りを引き起こす前に、防水工事を行うべきです!
経験や知識が豊富な、信用のおける施工業者を選びましょう!
おひさまルーフは屋根リフォーム工事・雨漏り・防災専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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